1994 中国山東省泰山市にて転換期栽培をOFDC−SEPA(中国環境保護局による認証機関)の指導のもと開始。
1997 OFDC認証を取得し、対日本オーガニック冷凍野菜の輸を開始。販売先は主としてスーパーマーケット向けPBブランド。
1998 米国OCIAインターナショナルの認証を取得し、日本マーケットへの本格的な輸出を拡大。
2000 日本JONAの認証を取得。
2001 改正JAS法施行に対応してそれまで2ラインだった残留農薬検査システムを更に3ラインに増設して播種、栽培から生産、出荷までの全工程での日常検査が可能となりより安全で確実な管理が実現されている。
2003 米国KOSHERの認証を取得。
2005 今弊社の有機野菜年産量は5,000トン、弊社が管理している有機農地の面積は3,860ヘクタール、年に面積拡大を努力しております。
堆肥製造施設 自社保有の堆肥製造施設では日産7トンのタネ堆肥を製造して各農場に支給し、それぞれの農家が収集する堆肥原料と合わせて農場ごとに完熟発酵させた後、栽培地にて施用するよう指導をしています。定期的に農業大学の研究機関などを通じて土壌分析を行い堆肥設計の参考にすると共に、輪作体系を正しく導入し、持続できるオーガニック栽培地創りを目指しています。 製造管理 オーガニック冷凍野菜やフレッシュ野菜などを加工生産し出荷する為の加工場は山東省泰山地区に2箇所あり、それぞれがオーガニックの認証を取得しております。さらに、全ての工場では国際品質管理基準であるISO9002もHACCPもあわせて認証を取得しています。より管理の行き届いた効率的な生産ができるよう常に努力し、また、トレース(追跡調査)が潤滑に行われるようにLOT毎の管理にも徹底しております。
残留農薬検査 オーガニック農産物に限らず亜細亜食品の凍菜工場は全てが検査システムを配備しており、栽培期間中作物から入荷原料、製品にいたるまでの全工程にわたっての農薬残留の有無と実際の数値を正確に把握する事ができるようになっております。 2000年5月には、これまで農薬残留検査機器をもっていなかった山東省の青島亜細亜食品工場と、福建省の亜細亜食品南靖工場にもヒューレットパッカード社制の最新式システムの設置が終わり、全凍菜工場、全農場、全製品にわたる農薬対策が本格的にスタートしています。